Linux環境でOneDriveの同期が可能な「onedrive-d」(wine不使用)

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OneDriveはMicrosoftが開発しているクラウドストレージサービスですが、Ubuntu などのLinux環境、Unix環境などでは利用できませんでした。最近、それに対応させたオープンのプロジェクトが出来ましたのでご紹介します。

ダウンロードなどはこちらから。
onedrive-d

インストール方法


$ mkdir ~/OneDrive
$ git clone https://github.com/xybu92/onedrive-d.git
$ cd onedrive-d
$ ./inst install

その後、OneDriveの設定画面が開きます。

Screenshot from 2014-07-26 10:53:54

  1. 「Connect To OneDrive.com」ボタンを押して、認証を行います。
  2. Locationに、先ほどコマンドで作った「OneDrive」を選択します。
  3. Exclusionで、特にこだわりがあれば設定します
  4. OKを押した後、閉じるで設定を終了します。

その後、onedriveのdaemonを実行します。


$ onedrive-d &

自動起動の設定

自動起動設定を行います。デスクトップ環境にGnomeを利用している方は、

$ gnome-session-properties

と実行します。
Screenshot from 2014-07-26 11:00:47

 

表示された画面の中で、「追加」ボタンを押します。

 

Screenshot from 2014-07-26 11:01:02

名前、コマンド欄に「onedrive-d」と入力して「追加」を押しますと、自動起動設定が終了します。

以上で、リログしますと、実際にonedrive-dが動いていることを確認できます。便利なのでぜひ!

参考

http://xmodulo.com/2014/06/sync-microsoft-onedrive-linux.html

One thought on “Linux環境でOneDriveの同期が可能な「onedrive-d」(wine不使用)

    […] 参考にさせていただいたサイト様 ・Linux環境でOneDriveの同期が可能な「onedrive-d」(wine不使用) こちらのサイト様を参考に作業を進めました. […]

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