Ubuntu (Classic)を、使いやすくしてみた

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無料で使用できるOSの、Ubuntuをインストールしてみた。しかし私の場合、一時的なWindowsの代わりだったため、新しいインターフェースであるUnityは欲しくなかった。ということで、クラシックを使うことにした。今回は、Ubuntu 11の、Windowsの代わりとなるような動作をさせるための記事としたい。

文字の大きさを小さくする

Ubuntuの文字は、WindowsのClear Type等のアンチエイリアス処理と違って、すべての文字に適用されている。すると、かなり綺麗な文字となるが、少々、文字が大きく、画面あたりの情報量が小さい事が難点である。

設定→外観 を開くと、フォントの設定ができるので、それぞれ、

Ubuntu:9
Sans:9
Ubuntu Bold:10
Monospace:9

にしたところ、こちらの環境では、調度良い大きさになった。

Google Chromeや、Thunderbirdをインストール

Ubuntuはインストール時、自動的に元々の自分のWindowsにあったプロファイルをUbuntuのものに変換してくれる。GoogleChromeは、自分で同期の設定をしていた場合、自動的に行ってくれるので便利。私のブラウザ、メーラー環境だから、特記しておいた。これは、ソフトウェアセンターから、Chrome、またはthunderbird等出検索することで、出てくる。

Windows版との違い

Windows版は、右クリックでマウスジェスチャーを行うが、Ubuntuでは、ホイールクリックでマウスジェスチャーを行う。また、ホイールをクリックしても、スクロールの機能が出てこない。

日本語入力機能(ibus-mozc)のインストール

Ubuntuにもとから入っているAnthyという日本語入力機能は、私が思うにちょっと頭が悪い。だから、Windowsでもよく使われている、Google日本語入力と同等の入力機能のmozcを入れる。端末から、次のコマンドを実行

$sudo apt-get install ibus-mozc

これで、インストールは終了である。次に、設定からインプットメソッド(ibus)ノ設定を行い、Anthyを適宜削除して、Mozcを追加。

Wineのインストール

Wineは、WindowsのアプリケーションをLinuxなどでも動かせるようにする仕組みである。これで、Windowsのソフトもインストールできる。インストール方法は、端末から、次のコマンドを実行

$sudo apt-get install wine

なお、Windowsのソフトをインストールする仕組みとして、winetricsというものがあり、同様にインストールできる。Windowsのソフトをインストールするときは、インストーラー自体を右クリックして、プロパティから実行可能にしなければならない。

 

photo by http://www.flickr.com/photos/a_mason/4021444/

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