Month: 11月 2012
ひとつの時代の終わり―Windows Live MessengerはSkypeに統合されて引退へ
ひとつの時代の終わり―Windows Live MessengerはSkypeに統合されて引退へ.
Windows live messengerとは懐かしい。
私はYahoo! →MSN→Skypeと使ってきましたけど、MSNは色々機能がついていて面白かったなぁとか。
以前作った夢小説用スクリプトをもうちょっと高性能化してみた。(EnDream)
以前友達に夢小説(ドリーム小説)用のCGIプログラムを作れと言われたのです作ったのですが、今回は投稿用スクリプトも含めて機能の追加をしました。
基本的には!you!というトークンを書くと、好きな名前に変換してくれます。今回は初期設定なども可能になっています。
主な機能
- ページ自動分け処理
- 作者と日時、あらすじの掲載
- HTML使用可
- 管理画面、編集・新規作成。
ソフトウェア種別 | フリーソフトウェア |
条件等 | 無保証、サポート無し、商用利用可 |
言語 | php 5.x |
再配布の可否 | 再配布、改変後の再配布を許可 |
今回はPHPで作りなおしてみました。スタイルも目に優しくしてみました。
デモでは人物名の変更がサポートされていませんが、ダウンロードしたものはきちんと出来るようになっています。
ちなみに以前の記事→Dream Selector
Windows 8を使ってみたけれど、まだまだソフトが揃っていない感が。
マルチタッチのできるPC対応ということで出てきたWindows 8ですが、それをWindows 7の入っていたコンピュータにそのまま導入してみました。導入したOSはWindows 8 Proです。操作感は、今現在はWindows 7のほうが圧倒的に良いです。デスクトップアプリケーションと新しいModernUIを使ったアプリケーションの連携がうまく行っておらず、まだまだソフトの方も対応しているものが少ないためです。また、一度に最大2つまでしかアプリケーションを画面上に出すことができないところ等、今までの使い方とはかなり違います。
また、クラウドとの連携はかなり強くなっています。ユーザーとオンライン上のアカウントのログイン情報が共通化しています。初期設定時にwindows liveなどのアカウントへのログインを求められて、そのアカウントに紐付けられている情報を元にWindows 8は動作するようになっています。メッセージのアカウントやメール着信、その他ニュースなどはひと目で最新の情報に触れることができるようになっています。
しかし、起動が本当に5秒で動作も重くないです。内部のシステムはしっかり高速化・最適化されているのだと思います。
さて、レビュー記事っぽく、画像つきで詳しく説明します。