Month: 7月 2011
Windows上に、PerlのCGIを実行する環境を作る(Apacheのインストール)
CGIは、Webサーバー上でプログラムを実行して動的ページや結果を得るための仕組みであるが、要は掲示板なんかに使われている。特に、そのCGIの仕組の中で使われる言語としてPerlが挙げられる。もちろん、使い方によってはバッチファイルやC言語をCGIで実行することもできる。
今回は、Perlのインストールと、Apacheの実行をしていきたいと思う。
Ubuntu (Classic)を、使いやすくしてみた
無料で使用できるOSの、Ubuntuをインストールしてみた。しかし私の場合、一時的なWindowsの代わりだったため、新しいインターフェースであるUnityは欲しくなかった。ということで、クラシックを使うことにした。今回は、Ubuntu 11の、Windowsの代わりとなるような動作をさせるための記事としたい。
持ち運び用のAtomの入ったラップトップ君で。
パソコンの内部のなにか、大切な部分が壊れてると知って、数日。とりあえず情報を参照できるように、Atomのノートパソコン君を使うことに。
すると、遅いw CPUがやっぱりC2Dって偉大だったのだなぁと思わせられる。
次買うものは、次の打ちどれかにしようと画策中。
- Mac系
Mac系にするには、foobarに貯めておいたアルバムで1つになっているogg vorbisのファイルをバラバラにしないといけないなど、ちょっと面倒臭い。 - iMac(14万程度)
iMacは、デスクトップ用のいわゆる一体型PC。Macは、Appleがソフトウェアもハードウェアも作っているから絶対安定しているだろ、という感じで。モニタは、つなげれば問題ないか。 - MacBook Pro(16万程度)
持ち運べるようにするという仕組み。しかし、高いw - Windows
- vaio(12万程度)
ノートにすれば、ちょっといいかなぁと思ったし、マックより安いので。 - 自作でデスクトップ(8万程度)
現状の環境から、最も安く使えるだろう選択がこれ。モニタもあるし。ただし、なんかちょっと保守的すぎる感じがする。
とりあえず、iMacか、自作かなぁ、、なんて。。
大学生活の教科書とか
まあ、これを見ればわかると思うけれど、こういうのよくある。これひどいよなw こういう教科書って大抵演習問題は略解しか乗ってないし、演習問題中の照明の問題は「略」で終わってる。とんでもないやつらだ。。ってなるw
引用元: 教科書のくせにケンカ売ってやがるwww on Twitpic.
でも、これよりひどいのは、とある物理学の教科書。
×
○
これはまだ可愛いほうだけれど、もっとひどいのは符号を間違えてたり、なんか文字が変わっていたり、知らない文字が急に出てきたりするという。。。
答えを見るな、と言っているようですw
証明を
ダンプファイルの分析と、ブルースクリーンの解析
ハードウェアの故障っていう可能性が濃厚に。。。
今日はとりあえず、パソコンが吐き出してくれていたダンプファイルを調べてみることにした。すると、その回によってクラッシュするプロセスが違うし、なんかすごく嫌な予感がしてきたのだが、結局、とりあえずデバッグツールを使うことにした。
Windows用デバッグ ツールのダウンロードとインストール
こちらから、自分のパソコンの環境にあった(32bit,64bit)デバッグツールをダウンロードして、インストール。そのとき、Common Utilitiesという項目にあるDebugging Tools for Windowsをチェックしておくこと!←これをわすれてあとでインストールし直すはめになりました。
次に、インストール完了後、コマンドプロンプトを開く
わからない人は、Windowsキー+R → cmd (と入っても、昇格してたほうがいいんだけどね)
インストールしたフォルダーに移動
C:>cd “C:Program FilesDebugging Tools for Windows”
次に、適当なところにキャッシュフォルダを作る
C:………ows>mkdir C:symbols
そして、デバッグのツールを起動
C:………ows>windbg -y srv*c:symbols*http://msdl.microsoft.com/download/symbols –z c:WindowsMEMORY.DMP
ちなみに、「C:WindowsMEMORY.DMP」ここに、見つけたいダンプファイルの名前を入れればいい。もし拒否されたという旨のエラーが起こった場合は、そのダンプを別な場所にコピーした後、プロパティでアクセス権に、Everyoneを追加するなどしてアクセスできるようにする。その後、コピーのダンプをコマンドに載せる。
あとは自動的に検索してくれるのを待って、見つけたらそれを考えてみる事から始めてみよう。
追記:拒否されるという方は、管理者の特権がないためだと考えられます。
タスクマネージャーを起動し、すべてのプロセスを表示させてから、ファイル→新しいタスク→cmdと入力し、管理者で起動にチェックを入れ、エンター。このコマンドプロンプトで起動すると、おそらく拒否されなくなります。
デスクトップパソコン不安定の謎
突然不安定になり始めたデスクトップ。どうしてなのだろうかと考えてみたら、やっぱりディスプレイドライバ系な気がした。
一応Ubuntu入れて別のOSもエラーを起こして止まるのかとか考えてたが、一向に止まらず。つまり、やっぱりWindowsの問題なのかなぁと。ということで、ディスプレイドライバを消して、再起動。
うん。これでやっとちゃんと動くだろう。そのままちょっとベッドに横になっていた瞬間。
パソコン「ぶつっ。。ニュウィーン」(起動音)
驚愕の再起動。なあ、WindowsUpdateだよなぁ、なぁ。。。。。(汗 と思いたかったが、やっぱり落ちていたよう。
ところで、nvidiaのGPUを搭載したグラフィックボードだったのだが、PhysXを切ればいいよ、とかいういろいろな話を聞いた気がする。ということで、PhysXを調べてみることに。
nvidia-設定。
最初、このプロセッサがCPUになってた。もしやと思い、とりあえず、GPUに切り替えてみたら。。現状。フリーズ起こってないという結果に。
結論
もしかしたら、CPUに設定されたPhysXが悪さをしているかもですよ。
デスクトップパソコンが落ちまくってる
ブルースクリーンが最近多発して、
0x0000124
とか仰ってたので、とりあえずググッてみることに。
こちらのページなんかには、なんか、CPUかメモリ周りになにか損傷があるとかないとか。
ちょうど、自作PC用に用意して使ってなかった
Vista Home Premiumがあったのでインストールしてみたところ
発生度が減少・・・原因把握の為に1日使ってみた。
それでも、やっぱりブルースクリーン吐いて落ちるので
イベントビュアーで確認すると、STOPコード:0x0000124とか
修正されたメモリエラーやらログにびっしり残っていた。
(その後、0x000009cを吐いたのでCPUと断定)
ブルースクリーンやイベントビュアーのエラー情報を元に
原因がCPU周りかメモリ周りまで絞り込み、
メモリはいつものmemtest86+で調べてもエラーが確認できなかったので
ひょえー。これはもしかして、メモリかCPU、、、!?これはこわい。って言うことで、近々メモリのテストをしてみようかと。。
そういえば、イベントビューアって便利。
アップル 新『Mac Book Air』11&13インチを発表 『Lion』搭載8万円台から
アップルは7月20日、新OS『Mac OS X Lion』のダウンロード販売開始とともに、ノートパソコン『MacBook Air』11インチと13インチの新モデルを発売しました。次世代プロセッサ、高速I/Oインターフェイステクノロジー『Thunderbolt』、そして『Mac OS X Lion』を搭載し、前世代に比べて2倍の性能を実現。価格は8万4800円から、7月21日からは店頭販売を開始します。
「持ち歩きやすく、リーズナブルでパワフル。『Mac Book Air』は毎日使うのに最高のノートパソコン」とアップルは発表しています。11インチと13インチの2サイズをラインナップし、それぞれにストレージ容量の異なる2タイプを用意。いずれも薄さは0.3~1.7cm、重さは11インチが1.08kg、13インチは1.35kgと相変わらずきわめてコンパクトな仕上がりです。
引用元: アップル 新『Mac Book Air』11&13インチを発表 『Lion』搭載8万円台から – ガジェット通信.
MacBook Airは昔から欲しかったのだが、C2Dだったのと、Snow Leopardだから、Lionになるのを待とうかな、というそういう精神でまあいいか、と買うのをためらっていた。
SSDというはこのまま使うこと無く、普通にフラッシュストレージとして入っているから、とてもかかるスペースが小さくていいみたい。ただ、そうすると今度は修理が大変だし、自分で色々いじるのもきっと大変なんだろうけれど。
それで、何がいいといえばやっぱりCore i5とか、i7が搭載されたことかなぁ。DDR3メモリが搭載できるようになったし、早くなったんじゃないかと。だから、買いどきかなぁと思った。
バイトして買うかぁ。
Photo:http://www.flickr.com/photos/elchinocudeiro/2802517685/sizes/z/in/photostream/
テニスのルールについて確認してみた
大学のレポート出ててた、テニスのレポートについて確認してみた。
サーバー:最初に打つ人
レシーバー:受ける人
0:ラブ 15:フィフティーン 30:サーティ 40:フォーティ ゲーム
サーバーはとりあえず相手から見て左側から初めて、次に右側にうつる。それを繰り返して、5点以上の状態で、2点引き離せば1ゲーム。
1ゲーム終わるとサービスチェンジをする。また、2ゲームずつで、コートチェンジもする。ただし、最初の1ゲーム終了時にはコートチェンジする。
ゲームは、ゲームカウント5-5となった場合、おおよそタイブレークを行う。
タイブレークは、最初サーブしたら、レシーブしていない人がサーブする。左右行ったら、戻って、以下同様に行い、6ポイント終了時にコートチェンジを行う。
こんな感じですねはい。
ねおクエローカルインストーラー(笑)Ver2.0
というか、ダウンロードできなくなっていたのでダウンロードできるようにした上で、更にちょっと変えてみました。(今ならCで作るのに…)
ダウンロ-ドは、こちらから。
※基本全部そうですが、このファイルを利用して追った損害や、不利益には、全ての責任を作者は負いません。ダウンロードしたときは、これに同意したとみなします。
変更点は次のとおりです
ねおクエローカルインストーラー ver2.0
[削除]wgetの検出機能を削除。
[変更]ダウンロード方法を、wgetからこちらのvbsに。
また、スクリプトを借りた、SQLの窓様ありがとうございます。
作りはかなりショボショボになってしまった。ファイルリストを作らずに、自分でコツコツと同じ事をするように変更したため。だから(笑)ってつけた。