Day: 2010年6月10日

約30年間ブザー音を放送し続けてきたロシアの放送局UVB-76が停止!?

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ロシアの短波放送局が人知れず流してきたブザー音が6/5日にはもう停止していたというらしい。この施設の名前はUVB-76とかいって、存在意義が謎と言われてたそうで。。ブザーの放送しかしないから、ザ・ブザーとも呼ばれているらしい。

Wikipediaによると、

通常の放送

『ザ・ブザー』は、少なくとも1980年代初期(1973年からという説もある)から、2秒おきに短い電子音を繰り返し放送しており、1990年初頭ごろに、ブザー音へと切り替わった。2003年1月16日から一時期に、音程が高く長い(1分間に約20秒のペース)ブザー音に変更されたが、後に元のブザー音に戻されている。ブザー音は正時1分前になると、途切れのない連続音に切り替わる。この連続音は、ブザー音が再開されるまでの1分間の間続けられる。

ときおり、かすかな雑音や会話音がブザー音の背後に聞こえることがある。これは、ブザー音が録音放送や再生装置によって自動送信されているというよりも、ブザーを発生させている装置からマイクを通じて常時生放送していると言う事を示している。

この放送局の送信機は、ロシア連邦のゼレノグラードとソーネチノゴルスクの中間、モスクワの北西40kmに位置するポヴァロヴォの、ロジェキと呼ばれる小さな村の近郊(56°04’58” N/37°05’22” E (56.08 N/37.08 E))にある。この位置とコールサインは、1997年の最初の音声放送まで明らかになっていなかった。

その目的もまた、不明である。UVB-76の情報(サンプル音声など)を提供しているあるウェブサイトは、この放送局の目的について、「モスクワ軍管区の部隊と新兵募集センターに命令を送信している」と主張している。しかしながら、何らかの意味ある単語や数字のメッセージが放送されたにせよ、それ以前に少なくとも15年間に亙って単純なブザー音が送信され続けたので、この主張は確証がなく、また疑わしい。

マイクを通してって言うところが無駄だし、謎が謎を呼んでるというか。。

実際の音はこちら。

2012/01/07追記

再び放送が再開されているとの話ですよ。